2022.09.08
お役立ち情報
オンリーワンの保険商品
今回は生命保険、損害保険の加入時において大切なお話です。
なぜ、1社ではなく20社、30社の保険会社から保険商品を選ぶのか。それは同じ保険商品、例えばガン保険といっても、保険会社によってそれぞれ特徴があり、まったく同じ商品ではないからです。ご自身にあったガン保険は人によっては、アフラック、またはほかの人はあんしん生命、またはネオファースト生命、チューリッヒ生命などなどと異なります。人によって価値観や体質、年齢性別等異なるからですね。
そんな比較をしながら保険商品を選ぶ時代ですが、保険商品の中にはオンリーワンと言ってもよい、その保険会社にしかない保険商品、または2,3社にしかない保険商品があります。そういった保険商品は特徴が際立ったものであることが多く、加入者の方にとってもメリットがあると言えます。
例えば、死亡保障の金額250万円(終身保険金額)で、総払込保険料が年齢にもよりますが、250万円未満であり、おまけに医療保険までその総払込保険料に含まれて保障される商品があります。
あくまで例えですが、30歳男性Aさんは亡くなった場合、終身で250万円(お葬式代等の目安で)の死亡保障があり、加えて病気やケガで入院した場合1日5000円の入院給付金が給付される保険に加入しました。
保障は終身続くのですが、保険料は終身ずっと払い込むのは難しいと思い保険料の支払いは60歳までにすることにしました。この場合、Aさんが30歳の加入時から60歳まで30年間に支払う総保険料は約230万円でした。
どうでしょうか?
人は必ずなくなるのでお葬式代プラスとして250万円は必ず受取人の方に支払われます。しかし、総払込保険料が約230万円とすると、20万円くらいお得かもしれませんね。おまけにそれまでに入院しているとすると入院給付金も支給されていたかもです。
ここでそれがどの商品かお伝えすることができませんのでご興味のある方は
こちらまでお問合せください。クリック⇒ https://candf.co.jp/shop (バーチャル保険ショップ)
他にも、ケガ(※病気では給付されません)で入通院すると給付金がでるいわゆる「傷害保険」というものがありますが、たいていの(損害)保険会社の商品は一日入院すると5000円、通院すると3000円などというパターンになります。
しかし、ごく少数の会社(筆者は1社しか知りませんが)の商品は、入院や通院にかかった費用(自分で出した分だけです。社会保険等で給付があった分は差し引かれます)が全額支給される(設定した上限例えば100万円などを超えた分は支給されません)保険商品です。
このようないわゆるオンリーワンの商品にご興味のある方はお問合せしてくださいね。
https://candf.co.jp/contact (お問合せフォームがひらきます)